次に、テスト販売をしてみます。
テスト販売の目的
①無料〜低価格で人が集まるかどうかの確認
無料でもまったく人が集まらなければ商品化して販売したところで売れません。
②実際に悩みを解決してあげられるかの確認
お金をいただく前に商品としての価値提供が間違いなくできるかを確認します。
③販売〜提供、アフターフォローなどの確認
商品販売後の流れなどを確認する、不備不足があれば修正していきます。
テスト販売の始め方
テスト販売を始めるには、「一度カフェ会で話した人に商品の提案やモニターを呼びかける」という方法がオススメです。
テスト販売は、市場価格の3分の1以下ではじめるのが一般的です。
最初から正規料金で売ろうとしないてください。実績をつくり、徐々に市場価格まで引き上げていってください。
商品化しよう
以下の4つは事前に決めておきましょう。
- 価格
- 納期
- 提供方法
- 連絡手段、窓口
連絡手段はLINE公式アカウントがオススメです。