
と質問をいただきましたので、今日はこの質問にお答えしていきます。
ちなみに、この記事を書いている僕は、イベント業界で2年間で8500人を集客していますので、ある程度信頼してもらっていいかなと思います。
目次
MEO対策をする
結論から言うと、MEO対策をします。
MEOというのはご存じでしょうか?
SEO対策は有名なマーケティング用語なのでお分かりだと思いますが、それとよく似たワードでMEOというものがあります。
店舗を持っている人はぜひやってほしいのがこのMEO対策です。
1.MEOとは?
MEOとは、Map Engine Optimizationの略です。「ローカルSEO」ともよばれます。
Google Mapを対象とした地図エンジンで最適化を図ることです。
たとえば、Googleの検索エンジンで「カフェ」などで検索すると、カフェがマッピングされた地図の画像と検索結果が表示されますよね。
そこには、
- 住所
- 電話番号
- 営業時間
- 概要情報
- 口コミ
なども表示されています。
地域密着で集客を考えている店舗型のビジネスを予定している、もしくはすでにしている人はしない理由がありません。
SEOとの違いは?
SEOでは、キーワードが同じなら基本的にどこで検索しても表示される結果は同じになります。
一方で、たとえば「カフェ」で検索した場合、福岡と東京では結果表示が違います。これが「ローカル検索」とよばれるものですね。
これはGoogleさんがユーザーの利便性を考えて地域によって表示のされ方を変えているからです。ありがたいですね。

「カフェ」で検索した場合、住んでいる地域のカフェ上位3つが地図と店舗写真付きで表示されます。
このローカル検索で上位表示されるために行うのがMEOです。店舗がない人の場合はSEOだけで大丈夫です。
MEO対策の方法
では、MEO対策、つまり、ローカル検索で上位表示されるためには具体的に何をすればいいのかご紹介します。
タイトルに地名を入れる
これはSEOよりの対策ですが、しっかりとタイトルに地名は入れましょう。
タイトルというのは、サイトタイトルと記事タイトルのことです。
たとえば、博多で「パーソナルジムF-LABO」を開業する場合は、「【博多】パーソナルジムF-LABO」という感じで、地域名をサイトタイトルに含めます。
Googleマイビジネスを登録する
Googleマイビジネスはご存じでしょうか?
店舗型のビジネスをやっている人は絶対やらないといけないものですね。無料でできますので、ぜひやってみてください。
Googleマイビジネスにビジネス情報を登録すると、Google検索結果・Googleマップなど、Googleのサイト上に無料で情報を表示でき、最新情報を更新・管理できます。
先ほどの画像もGoogleマイビジネスに登録していたから、あのように表示されたのです。
こちらから登録できます。
https://www.google.co.jp/intl/ja/business/
まずは、ビジネス名や所在地などを登録していきます。店舗の場合はとくに、見栄えの良い写真を登録することも重要になってきます。 具体的な登録方法は下のサイトをご覧ください。
https://support.google.com/business/answer/6300717?hl=ja
※Googleマイビジネスのビジネス名には地名を入れないように注意してください。ビジネス名以外のものを記述してしまうと違反行為になります。
口コミをネットやSNSでさせる仕組みを作る
ローカル検索結果は、
- Googleマイビジネス
- エキテン
- Yahoo!
- ぐるなび
- 食べログ
などの口コミとも連動していますので、ここの口コミで高評価をもらえれば、上位に表示されやすくなります。
なので、お客さんに良い口コミを投稿してもらうために、来店者プレゼントをしてみたり、「良い口コミを書いてくれた方は割引きます」などといった対策をしてみてください。
ほかにも、個人のSNSやブログなどでお店について紹介されることを「サイテーション」といいますが、これもMEOの評価が上がるといわれています。
必ずしもサイトのリンクがそのブログやSNSに張られる必要はなく、お店の名前などが含まれていると評価につながるようです。
口コミにも丁寧に返信することで、MEOが上がるそうです。よくない口コミでも丁寧に返信しましょう。