無意味なことほど意味がある!?

福岡カフェ会代表の宇佐美です。

僕たちは行動を起こすときは、何かしら目的や理由、意味がありますよね。

逆に、やる理由がなければ行動を起こそうと思わないと思います。

たとえば、僕が今からあなたに理由もなく、

宇佐美
知らないアーティストのライブに行ってみてください

って言っても、まず行かないと思います。ファンじゃないし、行く意味がわからないからです。

僕たちは基本的に意味があること、メリットがあることしかやらない生き物なんですよね。

ここで僕が、

宇佐美
知らないアーティストのライブに行くことで、感性が磨かれ音楽の幅が広がります

というメリットを話すと、何名かは行動すると思います。

ただ、ここで言いたいのは、メリットとか理由は僕がそう言っているだけであって、あなたがどう感じるかはまた別の話なんです。

実は、この話は僕の経験談で、昔の僕は「ライブとか意味ないし、時間の無駄」と思っていたので、誘われても行かなかったんですよね。

起業して数年たったあるとき、時間とお金に余裕ができたので、「知らないアーティストのライブに行ってみよう」とふと思いました。

行ってみるとびっくりですよ。

無駄だと思っていたことが、実は凄く自分の世界観を変えることだったんですから。

ライブに行く前と行った後で音楽への感じ方はもちろん変わりましたし、仕事へのモチベーションも爆発的に上がりました。

正直、理由はわかりません。自分でもよくわからない感覚が芽生えたんです。

この日から、無意味だと思っていることほど、積極的にするようになりました。

根拠や理由があると、やることが義務的になるので、気付きや「本当にやってよかった!」と思うことがほぼないんですよね。

やってみるとわかりますが、根拠や理由がないものほど本当に面白いんです。

「これやる意味あるのかな〜」って思うものこそ、どんどんやってみてください。

新しい自分に出会えますよ。

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西日本最大級のカフェ会「福岡カフェ会」代表。ノマドなイベンター。福岡に癒しと出会いを創造すべく企画・運営を行いつつ、地域活性化のためのメディア運営やスタートアップの支援、プロデュースなどを行っている。北九州出身→早稲田大学卒。趣味はカフェ巡り、フットサル、カフェ会。