こんにちは、福岡カフェ会へようこそ!
今回は、清美会クリニックでのヒゲ脱毛「4回目」の体験レポートをお届けします!
これまで3回にわたって脱毛を受けてきましたが、今回ついに「出力ほぼマックス」に挑戦。
さらに、看護師さんから聞いた「脱毛しにくい部位」の話や、実際に毛が飛んだエピソードなど、リアルな現場の様子も詳しく書いていきます。
📌【これまでの体験レポもあわせてどうぞ】
【2週間経過】3回目〜4回目の間の変化
3回目の施術からは2週間。
正直、1回目〜3回目でかなり脱毛が進んでいたため、この期間中の目立った変化は特になく、今回は割愛します。
【4回目の施術体験】出力ほぼマックス!その痛みは?
施術はこれまでと同じ流れで進みました。
▼施術の流れ(いつも通り)
- 洗顔
- 脱毛施術(レーザー照射)
- タオルで顔を冷却(約3分)
今回は、前回よりもさらに出力を上げてくれて、
「出力はマックスの一つ手前です」
との説明がありました。
▼痛みの感じ方
- 頬・首まわり:髭がほぼないため、痛みなし
- 鼻の下・もみあげ・顎:結構チクッとくる痛みあり
ただ、個人的には痛みに強いタイプなので、全く問題なし。ただし、痛みに弱い方は少し構えておいたほうがいいかもしれません。
【施術中のリアル】ポロポロどころか「毛が飛んだ」!
今回の施術中、とても印象的だったのが、脱毛中に毛が反応して飛ぶ瞬間でした。
看護師さんいわく:
「反応している毛は、レーザー照射中にポロポロ…というより、勢いよく飛ぶこともあります」
実際、自分の目でも確認できたのですが、白いシャツにめちゃくちゃ毛が飛んでました(笑)
照射の瞬間に反応している証拠とのことなので、効果があるサインとして前向きに捉えています。
看護師さんの話:反応しにくい部位がある?
施術中に看護師さんから聞いた話で興味深かったのが、
「人によっては脱毛しにくい箇所が出てくることがあります」
これは体質や毛根の深さ、肌の状態によって異なるそうで、脱毛器の反応が弱くなりやすいとのこと。
実際に自分も、1箇所だけ毛の反応が鈍い場所があると指摘されました。そこは少し照射の仕方を変えたり、出力を微調整したりして対応しているそうです。
【終了後の様子と通院計画】次回は3週間後に
施術後はこれまで通り、冷たいタオルで顔を3分ほど冷却して終了。
今回は、前回より出力を強くしたので、終わったときに赤くなっているかなと思っていたんですが、今回は肌の赤みはほとんどありませんでした。ちょっと不思議でした。肌が慣れたのかもしれません。
所要時間は20分ほどで、今回もスムーズでした。
そして、次回は「3週間後」で予約を取りました。
これは、脱毛効果が進んできている証拠でもあり、毛周期に合わせて間隔を少し空けるステージに入ったことを意味しています。
まとめ|ヒゲ脱毛4回目でわかる“本当の効果と痛み”
4回目を終えて、いよいよ脱毛も仕上げ段階に入ってきた感覚があります。
- 出力が上がっても耐えられる痛み
- 毛が飛ぶほどの効果実感
- 部位によって反応の差が出てくる
など、リアルな脱毛の現場の声を今回も体験できました。
清美会クリニックでは、肌や痛みに合わせて施術を丁寧に調整してくれるので、安心して継続できています。
これからヒゲ脱毛を始めたい方は、ぜひこの体験レポートを参考にしてみてくださいね。
次は最終回かも!?